「殺される…」
ずっと気になっていた女の子からそう電話があったので、急いで港区のその子の家に向かった。
向かう途中、何が起きているのかわからず恐怖を感じる自分と、彼女に助けを求められて喜んでる自分がいた。
複雑な心境の中、到着。
インターフォンを鳴らしても反応なし。
ドアを開けてみたら、鍵がかかっておらず中に入ることができた。
初めて入る彼女の家。怖い…でも見るもの全てが新鮮。
そして奥のリビングのドアを開けると、そこには…
動画は一番下にあるよ♪
好きな子に呼ばれて行ったら死んでた…港区で起きた不審死
ずっと気になっていた女の子が倒れていた。
急いで助けを呼ぼうとするも、この場合119と110どっちか迷う。
しかしそんなこと考えてる暇はない。とりあえず119に電話をして状況と住所を伝えた。
電話の向こうで「意識はあるのか確認して」と言われ、確認してみることにした。
それにしても、いつ見てもいい太さの脚だな…
いかんいかん。
意識を確認しなければ。
「大丈夫?」と声をかけながら肩の辺りを叩いてみた。
彼女に触れるのはこれが初めてだ。まさかこんな形になるとは。
手首を持って腕を揺らしてみた。まだ温かいし、固まっていない感じがする。
どうやら意識はないようだ。
「呼吸はしてますか?」と聞かれたので、確認してみることにした。
口元に手を近づけてみても呼吸を感じない。
そうだ、気道を確保してみよう。
とりあえずシャツのボタンを外してみることにした。
あくまでも気道を確保するためだ。
うん…
なるほど。
反対も。
なるほど。
これはあくまでも肺が膨らむのを確認するためだ。下心はない。
もう少しちゃんと意識の確認をしておこう。もしかしたら意識を取り戻すかもしれない。
脚を叩いてみた。
初めての感触…本当にいい脚をしてるな。
太もも触ってみよう。
ちょっと足裏をくすぐってみよう。
反応はどうかな?
反応はない。
本当に反応がない。
よし。
とりあえず、パンツを確認しておかなければ!
なるほど。
ちょっとくすぐってみよう。
も、もちろん意識の確認のためだ。
あ…たまらん。
ああ〜
んん〜
パンツの中…
パンツの中を…
よし。
どうせ死んでるんだ!
と思ったら救急車の音が聞こえてくる。
我にかえり急いで服を元に戻す。
この後、冷静に状況を説明した。
ただ、股間はビンビンだった。
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